※選抜チームの活動記録の詳細は、「選抜・派遣チームの活躍」でご覧いただけます。

1980年(昭和55年)
3月「生駒市ソフトボール協会」設立
会長に森田正二氏が就任(~1992年)
協会主催の大会を決定
4月「生駒市長杯」(後に「生駒市体育協会長杯」に移行)
6月「生駒市体育球会長杯」(後に「生駒市ソフトボール協会長杯」に移行)
10月「読売新聞社杯争奪大会」(~1998年、1999年~2003年「なごみ杯 2004年~「美幸杯」に移行)
男子:12チーム・女子:2チーム
1990年(平成2年)
創立10周年記念大会を北大和野球場・グラウンドで開催
審判委員会を設立し、審判部の組織化を図った。
1992年(平成4年)
会長に倉橋義昭氏が就任(~2012年)
1993年(平成5年)
副審制度を設けた。
協会機関紙「ぷろぐれす」創刊号発刊(~1999年、20号まで発行)
「生駒市ソフトボール協会長杯」を新設
協会主催の大会に女性チームが初めて参加した。
第4回奈良県壮年大会で優勝、協会初、近畿大会に出場
男子:41チーム・女子:2チーム
1994年(平成6年)
各チーム代表者・審判員を対象に「審判反省会・講習会」をスタートした。第8回「生駒市ふるさとふれあい祭り」に初出店
(かき氷店・たこやき店)
1995年(平成7年)
第8回全国スポレク祭に「生駒選抜(女子)」が出場、2位に輝く
※生駒女子SBC、鹿ノ台ハインズ、生駒南女子SBCのメンバーによる選抜チーム)
・10/1~3、第8回全国スポレク祭が生駒市で開催
1996年(平成8年)
県に先駆け、一塁のダブルベースを採用
「生駒市体育協会長杯・読売新聞社杯争奪大会」にA・Bの2ブロック制を採用した。
1997年(平成9年)
「生駒市ソフトボール協会長杯」にA・Bの2ブロック制を採用第52回「国民体育大会近畿ブロック予選」が生駒市で開催された。(8月)
1999年(平成11年)
第8回全日本実年ソフトボール大会(開催地;和歌山県)に出場
2000年(平成12年)
8月、創立20周年記念事業開催
式 典 ; 生駒市南コミュニティセンター「せせらぎ」
記念大会 ; 北大和球場・グランド
創立20周年記念誌を発刊
「生駒市長杯」にシード制を採用
男子:38チーム・女子:2チーム
公認審判員 ・・・ 117人
第一種 13人、第二種 6人、第三種 98人
2004年(平成16年)
「なごみ杯」を廃止、「美幸杯」を新設
2007年(平成19年)
「生駒市体育協会長杯・生駒市ソフトボール協会長杯・美幸杯」にA・B・Cの3ブロック制を採用した。
第22回全日本壮年ソフトボール大会(開催地;石川県)に出場ベスト8に進出し、準々決勝で優勝した「住友金属鹿島壮年」に惜敗
8月、「国体近畿ブロック大会」ソフトボール競技が生駒市で開催された。
2009年(平成21年)
7~8月、「2009年 まほろば総体」ソフトボール競技が生駒市で開催された。
2010年(平成22年)
創立30周年記念行事開催
式 典 ; 10/30(土)、生駒市南コミュニティセンター「せせらぎ」
記念大会 ; 7/19(月・祝日)、北大和球場・グランド
創立30周年記念誌を発刊
壮年選抜チームが日本スポーツマスターズ2010 ソフトボール競技(開催地:三重県)に出場
公認審判員 ・・・ 122人
第一種 18人、第二種 7人、第三種 97人
2011年(平成23年)
当協会主管大会の編成替えを行った。
「生駒市長杯」を廃止し、「生駒市体育協会長杯」に移行
「生駒市体育協会長杯」を「生駒市ソフトボール協会長杯」に移行
「エイトスポーツ杯」を新設、「生駒市ソフトボール協会長杯」を移行
「美幸杯」は変更なし
3月、ホームページを開設(加盟チーム・役員への諸連絡にメール配信も併用開始)
2012年(平成24年)
会長に加藤仁五氏が就任
協会の規約・運営規則を全面改訂・施行、組織体制の見直しを図った。専門委員会制度(総務・審判・企画運営・選抜チーム運営の各委員会)を発足し、当協会主管大会の当日運営の役割分担を明確にした。
男子41・女子2チームとなる。
2013年(平成25年)
当協会主管大会のすべてをA・B・Cの3ブロツク制とした。
(生駒市体育協会長杯、生駒市ソフトボール協会長杯、エイトスポーツ杯、美幸杯)
※これにより「生駒市体育協会長杯のシード制を廃止した。
これにより翌年のブロック編成に際しては、当協会 主管の大会全ての成績で行うことになった。
2014年(平成26年)
シニア選抜チーム「生駒シニアクラブ」を設立
ホームページを全面的にニューアルし情報発信の向上は図った
6・10月、こどもソフトボール大会を行った。
生駒市で開催する県大会等の総務委員は、加盟チームから派遣する制度を発足
県協会登録数・・・生駒を含め14チーム
2015年(平成27年)
大会参加申込書から生年月日、「丁目・番地」等下位住所の記入を廃止した。年齢を4/1時点に統一した。
2016年(平成28年)
ハイシニア選抜チーム「生駒ハイシニアクラブ」を設立
規約に役員の定年(75歳)を設けた。
男子B・Cブロツクを統合し、A・Bの2ブロック制に再編した。
2017年( 平成29年)
2018年(平成30年)
2019年(平成31年/令和元年)
2020年(令和2年)
新型コロナウイルス感染拡大により、体育協会長杯の大会途中中止、ソフトボール協会長杯、生駒市市民大会を中止した
同様に協会創立40周年記念行事は1年延期を決定
新型コロナウイルス感染拡大により各種別毎の全日本ソフトボール大会は全て中止
県民体育大会の中止
2021年(令和3年)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、協会創立40周年記念行事の開催中止を決定
ハイシニア選抜チームが「第16回全日本ハイシニアソフトボール大会」(香川県)の出場権獲得するもコロナ禍拡大の影響で大会が中止となる
新型コロナウイルス感染拡大により各種別毎の全日本ソフトボール大会は全て中止
県民体育大会の中止
2022年(令和4年)
コロナ禍の影響により集合での総会を中止し書面表決方式で実施
協会ホームページ・一斉メール案内を全面リニューアルし各大会試合結果をホームページ掲載
協会創立40周年記念紙の発行
壮年選抜チームが「第37回全日本壮年ソフトボール大会」(山形県)に出場(ベスト16)
一般男子選抜チーム「IKOMA SC」を設立
各大会でウイルス感染防止対策を講じ大会を実施
2023年(令和5年)
実年選抜チームが「第32回全日本実年ソフトボール大会」(沖縄県→高知県 台風による代替)に出場(1回戦敗退)
B・女子ブロックにSP制度導入
男子:31チーム 女子:2チーム
2024年(令和6年)
会長に赤松弘行氏が就任
大会規定を改定し外野境界線(白線)を設置しホームランゾーンを明確化
慶弔規定の廃止を理事会にて承認
男子:29チーム 女子:2チーム
2025年(令和7年)